
無制限レバレッジと極狭スプレッド、スワップフリーなどハイスペックな取引環境が特徴。高い人気を誇るブローカー
Exness(エクスネス)は2008年に設立された海外FX業者の中では先発の大手ブローカーになります。2020年3月に日本市場へ再参入しましたが、その革新的なサービスは多くのトレーダーを魅了し、短期間で人気のブローカーへと成長しました。無制限レバレッジと安定した低スプレッド、そして仮想通貨をハイレバ、スワップフリーで取引できる環境は、他のFX業者ではなかなか真似のできないサービスです。
加えて、取引量の多いロイヤルカスタマーへの還元とモチベーション維持を図った「Exness プレミアプログラム」は反響が高く、こうした特典企画による顧客維持にも成功しているようです。
運営会社 | Exness (SC) Ltd |
設立 | 2008年 |
登録住所 | セーシェル共和国 Office 107, 1st Floor, Waterside Property Ltd, Eden Island, Mahe, Seychelles |
金融ライセンス | FSA:セーシェル金融サービス庁登録番号:SD025 |
2008年に設立したExnessは、2024年現在、複数のグループ会社で構成されるグローバル企業にまで成長しました。
日本居住者のアカウントは、セーシェル共和国で法人登録している「Exness (SC) Ltd」が運営しています。
金融ライセンスもセーシェル金融サービス庁(FSA)で取得済ですが、この金融ライセンスは比較的容易に取得でき規制も緩いため、信頼性はそれほど高くありません。
しかし、規制が緩い分だけレバレッジ無制限やロスカット率0%などのサービスを提供できるメリットがあります。
セーシェルの金融ライセンスは海外FX業者の間では比較的メジャーになりつつあり、他社ではFXGT・HotForexなども取得しています。
なお、Exnessはキプロスとイギリスなどにもグループ会社を複数抱えており、いずれの会社もしっかり金融ライセンスを取得し営業しています。
特にイギリスのFCA(英国金融行動監視機構)の金融ライセンスは信頼性が高いことで有名で、おかしな会社が簡単に取得できるようなものではありません。
FCAを取得するためには非常に高いハードルをクリアする必要がり、グループ全体として見れば健全性・信頼性・安全性は非常に高いと言えるでしょう。
ちなみに、日本居住者を受け入れているExness (SC) Ltdはペーパーカンパニーで、実際のオフィスはマレーシア・キプロスにあるようです。
トレーダーの口座資金は、Exnessの資金とは明確に分別管理がされます。
ただし、信託保全制度は導入していないため、万が一Exnessが破綻した際は預けた資金が全額返還される保証はありません。
イギリスのグループ会社が取得しているFCAには手厚い保証制度がありますが、運営会社が違うので日本居住者は対象外です。
しかし、これらの信頼性・安全性の低さをカバーするため、Exnessは独自の対策を講じています。
Exnessの会計報告書は、世界最大級のグローバル監査法人の一つ「デロイト・トウシュ・トーマツ リミテッド / Deloitte」によって審査され、ユーザーにも定期的に財務レポートを公開しています。
さらに、国際的なクレジット産業向けのデータセキュリティ基準「PCI DSS」の全ての要件に準拠し、効果的なマネジメントや独自のセキュリティ設定、定期的な脆弱性スキャンを通じて、カードデータのセキュリティを確保しています。
独立外部紛争解決機関のFinancial Commissionにも加盟しているため、トレーダーとExnessのトラブルは第三者機関によって仲介されます。Financial Commissionは加盟業者が裁定に従わない場合、顧客1人あたり上限20,000ユーロを補償する保険基金です。
Exnessは、旧社名「Nymstar Limited」として日本の金融庁から警告を受けています(2024年6月時点)。
日本の法律上、「海外FX業者が日本居住者にサービスを提供すること」「日本居住者が海外FX業者のサービスを使って取引すること」は合法です。
しかし、無登録の海外FX業者が日本居住者を対象に勧誘行為(プロモーション活動)を行うことは明確に禁止されています。
日本語公式サイトを運営したり、日本語でキャンペーンを告知したりすることがマズいという訳です。
そのため、日本人に人気の海外FX業者の多くは、すでにこの警告を受けてしまっているのが現状です。
しかし、今のところこの警告に行政処分や業務停止命令といった効力は一切ありませんので、合法的に営業および利用ができます。
海外最大級のFX掲示板「FPA(ForexPeaceArmy.com)」は、海外FX業者の評判を知る上でとても参考になるサイトです。
このFPAでは、Exness(UK)の評価は★3つとまずまずでしたが、ユーザーレビューは「非常に良い」「非常に悪い」の両極端でした。
実際のレビューは、良い評判・悪い評判をご覧ください。
Exnessの口座タイプは、スタンダードセント口座、スタンダード口座、プロ口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座の5種類です。
それぞれ、最大レバレッジ、取扱銘柄、取引手数料、スプレッド、マージンコール、最低入金額、最大ポジション数、約定方式、取引ツール、口座通貨が異なります。
全てのトレーダーにおすすめなのはスタンダード口座ですが、ユーザーからはスプレッドが狭く取引手数料無料のプロ口座も人気です。
ただし、プロ口座、ロースプレッド口座、ゼロ口座は、最低入金額が1,000ドルと高額なので、用意できる元手資金によっても選べる口座タイプは限られます。
自分に合った口座タイプを選んでください。
Exnessの最大レバレッジは無制限です。
無制限とは実際にはレバレッジ2,100,000,000倍のことで、1ロットのポジションなら必要証拠金0円で保有できます。
なお、レバレッジ無制限は上記条件を満たしている場合のみマイページで設定可能となります。
また、Exnessでは有効証拠金残高・時間帯やタイミング・取引銘柄によってもレバレッジが変わります。
特に有効証拠金によるレバレッジ制限が非常に厳しく、1,000ドル以上になると最大レバレッジは無制限から2,000倍に一気に引き下げられるため注意してください。
| セント | スタンダード | プロ | ロー | ゼロ |
通貨ペア | 34銘柄 | 96銘柄 | 93銘柄 | 73銘柄 | 73銘柄 |
貴金属 | 2銘柄 | 15銘柄 | 15銘柄 | 15銘柄 | 15銘柄 |
エネルギー | - | 3銘柄 | 3銘柄 | 3銘柄 | 3銘柄 |
株式 | - | 93銘柄 | 93銘柄 | 93銘柄 | 93銘柄 |
株価指数 | - | 10銘柄 | 10銘柄 | 10銘柄 | 10銘柄 |
仮想通貨 | - | 10銘柄 | 10銘柄 | 10銘柄 | 10銘柄 |
Exnessは、口座タイプによって取扱銘柄数が異なります。
スタンダードセント口座は、通貨ペア34銘柄と貴金属2銘柄しか取引できません。
その他口座の取扱銘柄数は申し分なく、通貨ペアは96銘柄(ロースプレッド・ゼロ口座は73銘柄)もあり、クロス円の種類も充実しています。
海外FX業者ではあまり見かけないZAR/JPYやTRY/JPYを扱っているのも嬉しいポイントです。
その他のCFD銘柄は、AXIORYやXMTradingと比べても一般的なので、通貨ペア以外もガッツリ取引したいという人は、iFOREX・HotForex・IFC Marketsあたりを利用すると良いでしょう。
Exness(エクスネス)では、全ての口座タイプでデモ口座を提供しています。Exnessでは新規口座開設ボーナスの提供がないので、まずはデモ口座でExnessのトレード環境を体感してみるのがいいでしょう。
デモ口座とリアル口座のトレード環境はほぼ同じですので、リスクなくExnessの取引環境を体験できます。
また、FX初心者はMT5の使い方や操作を覚えるためにも、ぜひ活用したいですね。下記よりパーソナルエリアの開設をすると、すぐにMT5口座でデモトレードを開始できます。
Exnessのデモ口座を希望する場合は、パーソナルエリア開設後、新規口座開設ページの「デモ取引を試す」より開設することが可能です。
デモ口座での無制限レバレッジは、パーソナルエリアのすべての本取引口座で最低10ポジション(指値注文を除く)と最低5ロット(または500セントロット)を決済した場合にのみ利用可能になります。なお、本口座で取引しない場合のデモ口座の最大レバレッジは2,000倍です。
Exness(エクスネス)の口座開設は以下の手順で行うことができます。
まずは以下のリンクから口座開設ページを開きましょう。
メールアドレス、パスワード、氏名、住所などの個人情報を入力し、本人確認書類のアップロードを終えるとExnessの口座開設は完了です。
以下の記事ではExnessの口座開設手順を詳しく図解しています。口座開設で不明な点がございましたら、ぜひご参考ください。
Exness(エクスネス)へログインするためには、以下のリンクからExnessを開きます。
画面右上の「サインイン」をクリックしてログインページを開きます。
メールアドレスとパスワードを入力して「続行」をクリックすると、マイページにログイン可能です。
Exness(エクスネス)の口座へは、銀行・クレジットカード・オンラインウォレット・仮想通貨(暗号資産)で入金することができます。
入金方法 | 平均処理時間 | 手数料 | 最低入金額 |
|---|---|---|---|
銀行振込( Bank transfer) | 1時間~3時間 | 無料 | 10USD相当額 |
銀行振込2(Bank transfer Direct) | 1時間~12時間 | ||
銀行振込3(Bank transfer Pro) | 即時 | ||
クレジットカード(VISA・master・JCB) | |||
bitwallet | |||
STICPAY | |||
BinancePay | |||
ビットコイン(BTC) | |||
テザー(USDT ERC20) | |||
USDコイン(USDC ERC20) |
Exnessへの詳しい入金手順や注意点は、下記の記事にて解説しています。
Exness(エクスネス)の口座からは、銀行・クレジットカード・オンラインウォレット・仮想通貨(暗号資産)で出金することができます。
出金方法 | 平均処理時間 | 手数料 | 最低出金額 |
|---|---|---|---|
銀行振込 | 30分~3日 | 無料 | 250USD相当額 |
bitwallet | 即時~1日(※) | 1USD相当額 | |
STICPAY | |||
テザー(USDT TRC20) | 10USD相当額 | ||
USDコイン(USDC TRC20) | 100USD相当額 | ||
BinancePay | 即時~30分(※) | 1USD相当額 | |
Tigerpay | 10USD相当額 |
基本的にオンラインウォレットの出金は即時反映します。また、仮想通貨による出金は、出金申請後Exnessで即時処理が行われるため、平均15分~30分程度で着金することがほとんどです。
Exnessからの詳しい出金手順や注意点は、下記の記事にて解説しています。